298号 2月10日・3月3日 石巻市での連続歴史講演会

救う―救済活動東日本大震災

宮城資料ネット事務局の佐藤大介です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回は、2月10日、3月3日に石巻市で開催予定の歴史講演会「よみがえる北上川の歴史」のご案内です。連続講座の4回目、5回目となります。

会場はいずれも石巻市河北総合センタービックバン・集いの部屋です。入場無料・申込不要です。

2月10日 土曜日 13時~  片倉小十郎、北上川を歩く―新発見の紀行文「雲容水態」

【報告者】            
      佐藤大介(東北大学災害科学国際研究所)
      信太大樹・髙橋直道・畑江昭太・山田大樹・横山匡祐(東北大学日本史研究室学生)

【内容】
宮城県内の旧家から、白石の領主・片倉小十郎家の当主が、江戸時代の終わりに北上川河口などを遊覧した際の紀行文が見つかりました。その内容について紹介し、当時のようすについて見ていきます。

3月3日 土曜日 13時~ 仙台領長面塩田の開発

【報告者】
      佐藤大介(東北大学災害科学国際研究所)

【内容】
北上川河口の長面浦には、江戸時代の終わりから終戦直後までの約120年間操業した塩田がありました。江戸時代の古文書から、その創業された際の人々の取り組みについて見ていきます。

会場アクセス http://bb.igbs.or.jp/access.html